”風”　の　掲示板

> 夏みかんさん

おはようございます。
夏みかんさんのお話を伺うと、その昔？ご一緒した方々の事なども思い出します。

実は土砂災害に遭う前に住んでいた可部の家は低い山の背の下に在ったのです。
何の予告も無しで、まさかの事態になってしまっての現在があります。

当日（2014/8/20）異常気象を感じて眠れなかった？私と三男は寝ていた夫を
起こし、現家族3人で真夜中の２時半頃？に、家を離れて下の方に降りたのです。
雷の回数が少なくなり雨も収まりかけたのを見て、懐中電灯と携帯だけ持って、
公共施設：福祉センター（一日中職員が居る）のビルの当直の職員に話し、
ビルの6階の和室に他の家族と一緒に一泊させて頂いたのです。次の日からは
小学校の体育館で3週間の合宿の初体験でした。（家の一階は土石流が入り込んで座る場所もないので、住む家が見つかるまで…）

だから我が家に土砂等が入り込む現場は見てないので、良かったのかもしれません。

夏みかんさんは、大変な長雨（降る時は急で激しい事が多い）で心配ですよね。
まだ、雨が降る予想ですので、十分ご注意くださいね。
つい、以前の私たちの状況を述べてしまい、すみません。

> 夏みかんさん

長引く雨予報ですが、降る時間帯は短いよう？な気がします。

家人のこと、この掲示板で判ってしまったようで～m(__)m
急に亡くなってしまって驚きましたが、極楽往生したのだと思う様にしてます。
寿命はわからないものだと実感しましたが、生命あるものは皆そうなのですよね。

残された時間は判りませんが、穏やかに生きられたら？と願っています。